
一戸建ての購入を検討されているなかで、和室に「床の間」がある物件を見かけることはありませんか。
床の間は日本の伝統的な建築様式ですが、その役割や活用法がわからず、持て余してしまうのではないかと不安に感じる方もいるかもしれません。
本記事では、床の間とはなにか、その種類や有効活用方法について解説いたします。
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床の間とは
床の間とは、主に和室に設けられた、畳の面よりも一段高くなったスペースのことを指します。
その主な目的は、お客様をもてなす際に、掛け軸や生け花、美術品などを飾って空間を彩ることにあります。
床の間の起源は諸説ありますが、室町時代に仏教の儀式で道具を置く場所や、身分の高い方が座る「上段の間」が変化したものとされ、古くから格式高い場所とされてきました。
現代の住宅においても、床の間は和室の格式を高める重要な要素であり、おもてなしの心を表す空間となります。
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知っておきたい床の間の種類!格式高い本床から移動可能な置き床
床の間にはいくつかの種類があり、それぞれに特徴や格式が異なります。
もっとも一般的で格式が高いとされるのが「本床(ほんどこ)」であり、床框(とこがまち)と呼ばれる化粧横木が畳との間に設けられ、床柱や落とし掛けなど必要な構成要素がすべて揃っている点が特徴です。
この本床は、床の間の原型ともいわれる本格的な造りとなっており、伝統的な和室の美しさを際立たせる効果があります。
一方で、比較的気軽に床の間を取り入れられる種類として「置き床(おきどこ)」があるのです。
これは、畳の上に置くタイプの移動が可能な床の間であるため、本格的な床の間を設けるスペースがない場合や、和室のレイアウトを自由に変えたい場合に適しています。
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床の間を現代風に有効活用!飾りスペースにとどまらないアイデア
床の間は、掛け軸や美術品を飾る本来の用途以外にも、現代のライフスタイルに合わせて多様に活用できます。
1つ目の活用法として、床の間の奥行きを活かした「収納スペース」への転用が挙げられるでしょう。
棚やボックスを設置して、本棚や日用品の収納スペースとして活用したり、リフォームによってクローゼットや押入れに作り替えたりすることで、収納不足の解消に役立ちます。
次に、床の間に机や椅子を置いて「作業スペース」として使うのも有効な方法です。
たとえば、パソコンを置いてリモートワーク用のデスクスペースにしたり、読書や書き物をするための書斎として利用したりすることで、集中できる空間を確保できます。
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まとめ
床の間は、和室の一角に一段高く設けられたスペースであり、来客をもてなすために美術品などを飾ることで、和室の格式を高める役割を持っています。
床の間には、格式の高い本床や、移動可能な置き床など、いくつかの種類があり、それぞれ異なる特徴や適した用途があります。
現代では、床の間を収納スペース、趣味のスペース、作業スペースなど、ライフスタイルや用途に合わせて多様に有効活用することが可能です。
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